1月24日(月)梶田めぐみ理事長・校長と松徳教育後援会の金津任紀会長、門脇健次教頭が、上定昭仁松江市長を表敬訪問しました。上定市長と梶田理事長はとも海外で生活された経験があり、海外の文化や外から見た松江の素晴らしさなどをお話になられていました。上定市長は「松江は静かで穏やかなモノクロームな街。そこに生き生きとした鮮やかな色を散りばめたい。そして出ていった若者たちが戻ってきたいと切望するような街にしたい」とおしゃっていました。さらに本校が取り組む持続可能な社会・世界に目を向けて取り組む教育活動の推進にもご協力いただけるとの、力強いお言葉もいただきました。上定市長、貴重な時間をいただきありがとうございました。