3月21日、2年生の二瓶一乃穂さんが中心となり、本校生徒をはじめとする松江市の高校生が、JR松江駅横の松江テルサ玄関前付近で「ウクライナ人道危機救援金街頭募金」を行いました。街頭募金を行うために、松江市やJR松江駅と折衝したり、自分たちの行動の意味や思いを多くの人に知ってもらうためにプレスリリーをしたり、募金の取り扱いを日本赤十字社松江支部に依頼したりと高校生が自らの手ですすめました。以下は生徒の活動報告です。
「3月21日に行った街頭募金活動により集まった募金は、ウクライナ人道危機救援金として日本赤十字社島根県支部へお渡しさせていただきました。合計金額は9万5070円でした。ご協力ありがとうございました。」